乾と岡崎はなぜ招集外になった?ハリルホジッチが明かした「理由」とは

さきほど発表された日本代表の新メンバー。

中島翔哉の初招集や森重真人、本田圭佑の復帰が話題となっている。

その一方で、エイバルで出場機会を掴んでいる乾貴士や、日本代表での経験が豊富の岡崎慎司は招集外となった。

その理由についてヴァイッド・ハリルホジッチ監督は以下のように会見で明かした。

ヴァイッド・ハリルホジッチ(日本代表 監督)

「まず乾に関してですけど、ゲンキ、宇佐美、中島を彼の代わりに選びました。

ただ、乾はずっと追跡していますから。他の選手に関しても質問してもらっても構いませんけども。

まず得点を取る、取らせるというのが基準になります。

この前の試合の最後の最後で宇佐美が、また大迫も点を取りました。だいたい5人くらいですかね、FW陣では。

ただレヴァンドフスキを見てください、3点取ってますよね。もちろん得点を取れる選手は大事なんですけど、そういった選手も私は追跡していますけども。

一年前に良かった選手をずっと信頼し続けるのではなく、現在良い選手ですね。それからその後、選択をしなければいけないんですけど」

「この合宿では乾の代わりに3人を選んでいるわけですけど、乾はまだ候補の中に入ってますから。

例えば浅野、井手口に何を私たちは言えるんでしょうかね。オーストラリア戦では歴史的なプレーをしてくれたと思ってますけども。

そういった選手が最終予選でものすごく重要な役割を果たしてくれたんですけど、今現在どうかということですよね。現在何をもたらせるかということですね。選手が何をもたらせるか。

もちろん私も間違うことはあります。

例えば中島はA代表で、自分のクラブでやっているパフォーマンスと同じようにドリブルで一対一で抜けるかというのはまだ分かりません。

それから一人で何か偉業、絶対的な大きな仕事ができる選手がいるのかというのが大事ですね。前、中盤で。やはり個人で打開できる選手というのは必要になってきますから。

チャンピオンズリーグを見ましたけど、例えばバルセロナにメッシがいなければあの結果を出せたのかどうか。もちろん別次元の話ですから、比較もできないかもしれないですけど。

ただ、一人で打開できる、違いを生む選手を私はこれからも探していきたい。

対戦国はそういうものを持ってます。コロンビアは誰がいますか?ロドリゲスがいますよね。ファルカオもいますよね。

ポーランドはレヴァンドフスキがいて、ミリクという選手もいますよね。彼も得点が取れますから。ナポリでやってる選手ですけども。

それからセネガルはどうでしょう?マネという素晴らしい選手がいて、チャンピオンズリーグで3点も取っている。

そういった違いを生み出せる選手が日本にも必要なんですけどね。そういったことを我々はテストして探していかなければいけないと思います。

もちろん得点を取らせる、取るというのを私は分かっているつもりなんですけどね。そういった感覚を我々のFWに伝えて、本大会で取れるようにしていかなければいけない。

得点を取るために10回も本大会でチャンスはないと思います。2、3回のチャンスで1点か2点を取らなければいけないという戦いになるでしょう。

そういったことで、最も難しい得点を取るという選手を探しているわけです」

(岡崎について)

「今回は小林、大迫、杉本を選びました。

岡崎とは違うクオリティを持った選手ですね。より得点を取れる選手というのがまずあります。もちろん何かをもたらせる選手ですよね。

それから、レスターでやっている岡崎の役割は日本代表と全く違いますよね。

そういったこともあって私はこういったチョイスしました。違う選手をトライしたということです」

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